『みどりはどうなった?』2019秋の授業に参加しました。
2019年09月27日
昭和52年に発生した有珠山噴火で失われた緑を再生させる取り組みの一環として関係機関や砂防ボランティア協力のもと「みどりはどうなった?」が開催されました。
年2回(春・秋)洞爺湖町内の小学生を対象として開催している授業ですが、今回は「宝物探し」と題し湖畔林で色々な木々の種を採り、湖畔林にどんな木が生えているか、どのくらいの大きさだったかなど洞爺湖の「みどり」について皆で勉強しました。




